ご家族にこんな症状ありませんか?
多くの場合ご本人には自覚がなく、周りが違和感を抱くことから始まります。
論文誌The Lancetに掲載されましたが、認知症の最大因子は「難聴」です。
つまり聴力を改善することは、認知症予防として意味があると考えられます。
キクモアは毎日30分のトレーニングで聞こえを鍛えることができます。特別なハードウエアは用いず、スマートフォンだけでできる、自宅で簡単に行えるトレーニングです。
80歳の方でも継続できるわかりやすい内容になっています。
毎月1回、オンラインで聞こえの状況をチェックします。状況に応じて内容をパーソナライズすることでより効果的なトレーニングを実現します。
弊社が8年かけて研究開発した聴覚へのアプローチを、誰でも楽しめる簡単なゲームにしました。
正解の音と不正解の音を聴き分ける、ゲーム形式のトレーニングです。
このゲームを毎日続けることで、音を聞き取るために必要な聴覚(脳の処理)が直接鍛えられるように設計されています。
静かなところでも聞こえが悪くなる一般的な難聴(感音性難聴)の主な要因は、耳の細胞の脱落によって起きます。これは現代の医学では治療できません。
一方で、内耳以降の聴覚神経経路や聴覚に関わる脳は何歳になっても変化することがわかっています。キクモアでは、この聴覚に関わる神経経路や脳をトレーニングで鍛えていきます。
2-3ヶ月間トレーニングを続けた方々からいただいた評価です。ご家族からも好評の声をいただいています。
(あくまで個人の感想であり、効果には個人差があります)
朝ドラを見ていて5割くらい聞き取れるようになった。食事に4,5人で出かけた時に、以前はゼロに近いほど聞こえなかったけど、この間は6,7割は聞こえていた。
難聴の母は補聴器を付けていました。その上であまり耳がよくなかったので、諦めかけていたのですが、このトレーニングを始めて母の耳がすっかり良くなりました。母は前より随分ポジティブになったと思います。
車で息子と出かけた時に聞き返すことが減って『すごい聞こえるじゃん今日』と言われた。自分で気づく前に息子から言われて確かにと思った。車の中では補聴器は着けていないのにほとんど聞き返さなくなった。
トレーニング自体は順調に進んでいるようで、音の聞き分けは1ヶ月前よりもかなりできていました。本人も実感があるようです。側で様子を見ている母からは父の様子について『これって脳トレみたいな効果があるんじゃない?テレビを見ていて芸能人の名前がパッと出るようになった』と喜んでいました。
トレーニングに必要なアプリの提供に加え、 専門のパーソナルトレーナーによる手厚いサポート付きで月額6,600円(税込)
毎月1回、オンラインで聞こえの状況をチェックするので、
状況に応じて内容を調整でき、効果的なトレーニングが実現します。